甲南軽金属株式会社では、アルミ面格子「アンプリフォーム」の品質・安全性を確認するため、第三者試験機関による耐荷重性試験を実施しました。試験では、アンプリフォームに600N(約61kgf)の鉛直荷重を加え、荷重時および試験後の製品状態を確認しました。
試験概要
| 試験品 | アルミ面格子「アンプリフォーム」2点(溶接有・無しの2点) |
| 試験項目 | 耐荷重試験 |
| 試験機関 | 一般財団法人 日本文化用品安全試験所 |
| 試験実施日 | 2026年8月3日 |
| 試験荷重 | 600N(約61kgf) |
| 荷重時間 | 10秒間 |
試験方法
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溶接あり部分拡大 |
溶接なし全体 |
- 「格子部分をあえて溶接したもの」と「通常製品である溶接無しの一体構造のアンプリフォーム」を準備。
- 水平な鋼板床面上に設置して固定する。
試験状態
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溶接あり |
溶接なし |
負荷位置に600N(約61kgf)の鉛直荷重を30㎜/minの速度で10秒間加え最大荷重時の変位量及び状態、試験後の状態について調べる。
*優良住宅部品性能試験方法書「面格子 BLT GW:2026」BLT-GW-04を参考に実施。
試験結果
| 最大変位量 | 最大荷重時 | 試験後 | |
| 溶接有り | 55㎜ | 異常なし | 異常なし |
| 溶接無し | 40㎜ | 異常なし | 異常なし |
600Nの荷重を加えた結果、溶接あり・溶接なしのいずれも、最大荷重時および試験後に異状は認められませんでした。なお、最大変位量は加圧子の変位量です。
試験後の製品状態について
試験後の製品について、目視および触感による確認が行われ、いずれの試料についても異状は認められませんでした。
第三者機関による客観的な確認
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アンプリフォームは、実際の製品を用いた試験によって、その耐荷重性を確認しています。継ぎ目の無い一体成型構造のアンプリフォームは、荷重による変位量が、格子間を溶接した場合より、耐荷重性が高い製品です。 これからも、品質と安全性を大切にし、安心して長くお使いいただけるアルミ製品づくりに取り組んでまいります。 |
試験成績報告書
試験成績報告書:試0265100634号
2026年8月5日発行
※本ページの掲載内容は、一般財団法人 日本文化用品安全試験所による試験成績報告書に基づいています。
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